巨大な海溝、東京海底谷のスリット沿いに太刀魚のポイントが点在する東京湾。浅場の本牧40mから走水60m、観音80m、久里浜150m、そして深場の下浦170mまでを潮流を読みながら80〜200gまで幅広いウエイトのジグを使い分けなければなりません。
その複雑な条件に、1本のロッドで対応するために開発したのがブルーアイアス「BA661CSB」。
ティップにはしなやかかつ感度を重視したカーボンソリッド素材。ベリーは弾力と耐久性を保持するため低弾性の素材。
バットには入り込みを防ぎ、タメの効く中弾性で補強し、理想を追求した複雑なブランクとなった。
リールシートは、上屋敷が開発に携わり、このアイテム「661CSB」で実釣テストを行った Fujiのライトジギング用PULSを採用。
得意がゆえに、思い入れの深いライトジギング。自信を持って、最高の組み合わせと言える渾身のアイテムが遂に完成した。
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